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ETC 広島高速道路のETCに関する情報をお知らせします

ETCのしくみ

ETCって何?

ETC(Electronic Toll Collection System)とは、自動車に取り付けたETC車載器にETCカードを挿入して、高速道路の料金所に設置されたアンテナとの間の無線通信を利用して、料金所で停止する事なく通行料を支払う事ができるシステムです。


ETCの主な効果

  1. キャッシュレス、渋滞無しで料金所を通過(便利で快適)
  2. 料金所渋滞の解消による周辺環境の改善(環境にやさしい)
  3. 多様で弾力的な料金割引によるサービスの向上(お得)

ETCの利用率

年度 利用率
平成22年度80.4%
平成23年度83.1%
平成24年度85.1%
平成25年度86.5%
平成26年度87.2%
平成27年度88.0%

ETCのメリット

ETCの料金割引
ETCの料金割引については料金割引のページをご覧ください。


料金所をスムーズにスマートに
有料道路の渋滞は支払いのための一時停車が主な原因です。
クルマに取り付けた車載器と料金所のアンテナが無線で交信する事により、料金所をノンストップ(通過時の速度は20km/h以下)で通過する事ができ、渋滞要因を軽減する事ができます。

ETCレーン 一般レーン(ETCなし)
ETCレーン 一般レーン(ETCなし)



運転ラクラク スマートドライブ
小銭を用意する必要もなし。運転に不慣れな方も幅寄せ無しで通過できます。
さらに不快な雨の日も降り込んだりせず快適です、左ハンドルでも大丈夫。

雨も風も関係なし 左ハンドルでもノンストップ 幅寄せ無しで通過



環境対策はむずかしくない!?
料金所におけるノンストップ走行や渋滞の緩和・解消により、料金所付近の排気ガスが軽減され、周辺環境の改善に寄与しています。

1. 有料道路の料金所ではノンストップ(停車・発進が不要)
2. 騒音・排出ガス等が軽減され,さらに燃費も軽減
  例えば、自転車に乗る時にも発進の時に強いチカラが必要なように、自動車も同様に発進の際にエンジンに負担が掛かる事から、通常の走行時よりも多くの燃料を消費します。
3. ETCでECO活動
  料金所を通過する車のうち、ETCを利用する車が1台増える事で、1年間に約11kgのCO2が削減されます。
これは1本の樹木が1年間に吸収するCO2の量に相当します。

高速道路って、実は環境にやさしいのです。
一般道路は交差点で停止・発進をくりかえしながら走らなければいけません。
それに比べ高速道路は安定した速度でスムーズに走れるので、CO2の排出は少なくなります。
高速道路を時速60km/hで走行する場合のCO2排出量は、渋滞している同じ距離の一般道路を時速20km/hで走行する場合に比べて4割も少ないのです。
また、高速道路を利用する車が増えれば、一般道路の渋滞も緩和され、車の燃費も改善されます。高速道路を走るのは環境にもやさしいんですね。

出典:ECO-ROAD



ETCを利用された方の声
ETC の普及促進に向けたアンケート調査を実施しました。(平成18年3月10日 国土交通省)
〜高速道路利用が少なくてもETCを利用している方の満足度は約9割〜

「高速道路の利用が月1回未満」でETCを利用している方の意識。

 Q. ETCを取り付けた事によって、ETC購入費(取付費等含む)に見合うあるいはそれ以上の快適さや便利さなどが得られましたか?(または今後得る事ができると思いますか?)
ETCを取り付けた事による快適さや便利さ得る事ができた(得る事ができると思う) 87.5%
約9割の方が、ETC購入費に見合う、あるいはそれ以上の快適さや便利さなどが得られると回答。
 Q. まだETCを取り付けていない人に、ETCの良さを伝えるとしたらどのような事を伝えますか?
ETCの良さ快適性 59%    料金割引 39%
約6割の方が料金所のノンストップ通過や煩わしさの解消などの快適性を、約4割の方がETC限定の高速料金割引制度を伝えたいと回答。


快適性・経済性ともに高い満足度を示しており、高速道路の利用回数が少なくても、十分な満足感を得ていることがわかります。